金運

財布をおろす日はいつがいい?一粒万倍日・天赦日など吉日と時間帯

新しい財布を手に入れたら、すぐに使い始めるのはNGとされています。風水では、財布はまず「お金の記憶」を植え付ける準備期間=「寝かせ」を行うことで、金運を大きく引き寄せやすくなるとされています。
この記事では、財布を寝かせる意味・期間・中に入れるといいもの・保管する方角まで、金運を最大化する使い始め方を完全解説します。
金運財布 更新日:2026-08-13⏱ 読了時間:約6分
この記事について

この記事では、風水で人気の考え方を初心者向けにわかりやすくまとめています。実際のインテリアや暮らしに自然に取り入れやすい内容を中心にご紹介しています。

財布をおろす日 黄色い長財布 暦

1. 財布をおろす日が気にされる理由

新しい財布を買ったあと、いつ使い始めるかで迷う人は多いはずです。風水では、財布はお金の家と考えられており、その家に住み始める日を選ぶという考え方をします。

引っ越しに大安を選ぶのと同じ感覚だと思うと分かりやすいはずです。始まりの日を整えると、その後の流れも整うとされています。

なお、このページではいつ・何時におろすかを扱います。買ってから使い始めるまでの寝かせ方(期間・入れておくもの・保管場所)は財布の使い始め7ステップでまとめているので、あわせてどうぞ。

2. 財布をおろすのに向くとされる吉日

おろす日として挙げられる吉日は、おおむね次のとおりとされます。

吉日頻度意味とされるもの財布との相性
一粒万倍日月に4〜6日小さなものが大きく育つ財布の定番。もっともよく選ばれる
天赦日年に5〜6日すべてが許される最上の吉日年に数回しかない。重なる日は最強とされる
寅の日12日に1度出ていったお金が戻る金運に特化。財布と相性がよいとされる
巳の日・己巳の日12日/60日に1度弁財天の縁日己巳の日はとくに縁起がよいとされる
大安6日に1度何をするにも良い日迷ったらここ。選びやすい
新月月に1度始まりの象徴何かを始める日として選ばれる
満月月に1度実り・満ちる豊かさを願うときに選ばれる

いちばん重視されるのが一粒万倍日です。「一粒の籾が万倍に実る」という意味から、お金が増えていくイメージに重ねられます。

重なる日がとくに良いとされる

吉日どうしが重なる日は、より縁起がよいとされます。とくに天赦日+一粒万倍日は年に数回しかなく、財布の使い始めに選ばれることが多いようです。寅の日+一粒万倍日も金運では好まれます。

3. 避けたほうがよいとされる日

逆に、外したいとされる日もあります。ただし絶対に避けるべきというものではないとされ、気になるなら外す程度の目安です。

一粒万倍日と不成就日が重なったら

一粒万倍日は悪いことも万倍にすると言われるため、不成就日と重なる日は避けたほうがよいとされます。判断に迷うなら、その日は見送って次の吉日を待つのが無難とされています。

4. 使い始める時間帯はいつがいい?

日にちだけでなく時間帯を気にする人もいます。風水では次のように言われます。

時間帯相性理由とされるもの
午前中(とくに朝)気が満ちていく時間とされる。一日の始まりと重なる
正午前後陽の気がもっとも強い時間とされる
夕方以降気が下がっていく時間とされる
深夜陰の気が強いとされ、避ける人が多い

迷ったら吉日の午前中が目安とされます。とはいえ、時間より日にちのほうが重視されるのが一般的です。仕事の都合で朝に使えない場合も、その日のうちに使い始めれば十分とされています。

5. おろす日にやるといいこと

当日にやることは多くありません。次の3つを押さえておけば十分とされます。

  1. 種銭を入れておく:新札を入れて、その日は使わずに置いておくとされます
  2. 最初に入れる金額を多めにする:財布がその金額を覚えるという考え方があります
  3. レシートや不要なカードを入れない:最初の状態がその後の使い方を決めるとされます

できれば避けたいこと

6. 吉日を逃してしまったら

「もう使い始めてしまった」「いい日が当分ない」という場合もあります。風水では、後からでも整えられるとされています。

そもそも風水では日にちより日々の扱い方が重視されるとされます。おろす日を逃したからといって、金運が下がるわけではないとされています。詳しくは金運を下げる財布のNG習慣もどうぞ。

7. あわせて読みたい記事

8. よくある質問(FAQ)

新しい財布をおろす日はいつがいいですか?
一粒万倍日がもっとも定番とされています。「一粒の籾が万倍に実る」という意味から、お金が増えていくイメージに重ねられるためです。年に数回しかない天赦日と重なる日はとくに縁起がよいとされ、金運に特化するなら寅の日、迷ったら大安を選ぶという考え方もあります。
財布は何時におろすのがいいですか?
午前中、とくに朝が目安とされています。気が満ちていく時間とされ、一日の始まりと重なるためです。ただし時間より日にちのほうが重視されるのが一般的で、仕事の都合で朝に使えない場合も、その日のうちに使い始めれば十分とされています。
避けたほうがいい日はありますか?
不成就日・仏滅などが挙げられます。とくに一粒万倍日と不成就日が重なる日は注意とされ、一粒万倍日は悪いことも万倍にすると言われるためです。ただし絶対に避けるべきというものではなく、気になるなら次の吉日を待つ程度の目安とされています。
もう使い始めてしまいました。やり直せますか?
後からでも整えられるとされています。次の吉日にレシートを抜いて中身を整える、種銭を入れ直す、財布をきれいに拭く——これだけでも区切りになるとされます。風水では日にちより日々の扱い方が重視されるとされ、おろす日を逃したからといって金運が下がるわけではないとされています。
おろす日に何をすればいいですか?
種銭として新札を入れ、その日は使わずに置いておくとされます。最初に入れる金額を多めにすると財布がその金額を覚えるという考え方もあります。逆に、いきなり大きな買い物をする、レシートを入れる、空のまま持ち歩くのは避けたいとされます。
一粒万倍日はどのくらいの頻度でありますか?
月に4〜6日ほどあるとされ、そう長くは待ちません。一方で天赦日は年に5〜6日しかなく、寅の日は12日に1度、大安は6日に1度の周期です。急ぐ必要がなければ、次の一粒万倍日を待つのが現実的とされています。

9. まとめ

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参考:本記事は、伝統的な風水・家相の一般的な考え方をもとに編集部が独自に構成しています。風水の解釈には流派によりさまざまな説があるとされています。

注意事項:風水による開運効果は科学的に証明されたものではありません。本記事は参考情報としてお楽しみいただき、最終的なご判断はご自身の責任でお願いいたします。