デスクの風水 配置 和モダン
仕事運・集中力 更新日:2026-08-28 読了時間:約9分
この記事の結論(先にチェック!)
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  • 最優先は背中を壁につけて、入り口が視界に入る向き
  • 方角よりこの向きのほうが先。方角は部屋の作りで決まってしまうことが多い
  • 避けたいのはドアの正面・背後が通路・梁の下など5つ
  • 動かせないなら棚やパーテーションで壁の代わりをつくれば足りるとされる

在宅で仕事をする時間が増えて、机の置き場所が気になりはじめた——そういう方が増えています。

この記事では、デスクの向きと配置を風水の視点でまとめました。避けたいとされる置き方5選、方角別の相性、そして理想の配置にできないときの補い方まで解説します。部屋の形は変えられないので、そこを前提に書いています。

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1. まず決めるのは方角ではなく「向き」

デスクの風水というと方角の話から入りがちですが、先に決めるべきは体の向きとされます。

背中を壁につける

風水では背後が守られている状態がよいとされます。背中が壁につくと、後ろから何かが来る心配がなくなる——という考え方です。山を背にするという言い方をされることもあります。

入り口が視界に入るようにする

座ったときに部屋の出入り口が見えるのがよいとされます。誰かが入ってきたときに気づける配置です。逆に入り口に背を向けると落ち着かないとされます。

この2つが揃えば、ほぼ整う

背中が壁、入り口が見える。この2点を満たすだけで大半は整うとされます。方角はそのあとで考えれば十分です。

優先度整えること理由
1背中を壁につける背後が開いていると落ち着かないとされる
2入り口が視界に入る気づけない配置は集中が切れやすい
3ドアの真正面を外す正面から向き合う形になり視線が気になる
4方角を合わせる部屋の作りで決まることが多く、優先度は低い

2. 避けたいとされる置き方5選

よく挙げられるものを整理しました。理由が分かると、動かせないときの補い方も見えてきます。

避けたい配置理由とされること動かせないときは
ドアの真正面出入りする人と正面から向き合う形になる数十センチずらす。観葉植物で視線をやわらげる
背後が通路後ろを人が通ると気が散るとされる背後に棚やパーテーションを置く
梁や垂れ壁の下上から圧がかかるとされる数十センチずらす。難しければ布や照明で和らげる
窓に真正面外が気になり、背中が部屋側になるレースカーテン。真正面から少しずらす
トイレ・浴室の壁に接する水まわりの湿気と音が近いとされる壁から少し離す。背にしないよう向きを変える

「できないなら補う」で構わない

部屋の形は変えられません。すべて避けるのは無理という前提で、できる範囲で補えばよいとされます。数十センチずらすだけでも印象は変わります。

梁の下はベッドと同じ考え方

梁の下を避けるのは、寝室でもよく言われることです。理由も同じで上から圧を受ける感覚とされます。くわしくはベッドの配置でもまとめています。

3. 方角別の相性

向きが決まったあとで、余裕があれば見る程度で構いません。

方角向くとされることひとこと
仕事運・発展・新しい挑戦朝日が入る。始めることに向くとされる
東南人間関係・信頼人と関わる仕事に向くとされる
ひらめき・評価日差しが強いので画面の反射に注意
西金運西日が入ると午後つらい。カーテンで調整
集中・落ち着き暗くなりやすいので照明で補う
北東変化・切り替え鬼門とされる。清潔を保つ

東は定番だが、絶対ではない

仕事のデスクは東とよく言われます。ただ集中したいなら北という考え方もあり、一つに決まってはいません。東に置くとよいものは東に置くと仕事運が上がるものでまとめています。

方角より日当たりのほうが効く

実際に作業してみると、画面に光が反射するかのほうが影響します。南や西の窓際は、時間帯によって見づらくなります。方角を合わせたのに使いづらい、では本末転倒です。

4. 動かせないときの補い方

ここがいちばん現実的な話です。ワンルームや間取りの都合で、理想の配置にできないほうが普通です。

背中が壁につかない場合

背後に棚やパーテーションを置いて壁の代わりにするのが定番とされます。高さは座ったときの頭より少し上まであれば十分です。本棚を背にする形でも構いません。

入り口に背を向けるしかない場合

小さな鏡を机の端に置いて、背後が映るようにするという方法があります。実際に人の気配が分かるので落ち着きます。ただし鏡が自分の顔を正面から映す向きは避けるとされます。鏡の扱いは鏡を置いてはいけない場所でまとめています。

ドアの正面から動かせない場合

視線をさえぎるものを一つ置くだけで変わります。背の高い観葉植物、書類立て、小さなパーテーション。完全にふさぐ必要はありません。

リビングの一角に置く場合

在宅ワークで多いのがこれです。仕事の場所と休む場所を視覚的に分けるとよいとされます。ラグの色を変える、後ろに棚を置くといった仕切りで十分です。ワンルームの考え方はワンルームの風水でまとめています。

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5. 机の上の整え方

まず減らす

配置より先に効くのがこれです。面積の3分の1以上が埋まっていたら減らす、という目安が紹介されます。書類の山、飲みかけのカップ、使っていない機器。

置くとよいとされるもの

ものとされること置き方
小ぶりな観葉植物気の流れを整えるとされる画面の横。手入れが続く大きさで
デスクライト暗さを補う。北向きなら特に利き手と反対側から当てる
木製の小物東と相性がよいとされるペン立てやトレーなど小さいもので
時計時間の流れを意識できる視界に入るが正面ではない位置に

避けたいとされるもの

枯れた植物、壊れた文具、読み終わった書類の山。風水では壊れたものや役目を終えたものを置き続けるのを避けるとされます。

配線をまとめる

足元のケーブルが絡まっていると、掃除もしにくくなります。見えないところほど溜まりやすいので、年に一度は見直すとよいとされます。

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6. 子供の勉強机との違い

基本は同じですが、優先することが少し変わるとされます。

仕事のデスク子供の勉強机
優先すること背後を守る・集中気配が分かる・孤立させない
壁向き入り口が見えないので避けたい集中しやすく、向いているとされる
置き場所独立した部屋か仕切った一角リビングの一角でもよいとされる

子供部屋の整え方は子供部屋の風水でくわしくまとめています。

7. あわせて読みたい記事

8. よくある質問(FAQ)

Q. デスクはどの向きに置くのがいいですか?

A. 背中を壁につけて、部屋の入り口が視界に入る向きが基本とされます。背後が開いていると落ち着かない、という考え方です。実際にも、後ろから人が来るのが見えない配置は集中を切らしやすいとされます。方角より先に、この向きを優先するとよいとされています。

Q. ドアの正面にデスクを置くのは良くないですか?

A. 避けたいとされます。出入りする人と正面から向き合う形になり、視線が気になるためです。ただし部屋の形で動かせないことも多いので、その場合は机を数十センチずらす、パーテーションや観葉植物で視線をやわらげるといった方法があります。

Q. 窓に向かってデスクを置くのはどうですか?

A. 明るくて気持ちがよい反面、外が気になって集中が切れやすいとされます。背中が部屋の入り口に向くことにもなります。窓向きにするなら、レースカーテンで視線をやわらげる、机の位置を窓の真正面から少しずらすといった工夫が紹介されます。

Q. デスクに向く方角はどこですか?

A. 東は仕事運や発展、南東は人間関係、北は集中しやすいとされます。ただし方角は部屋の作りで決まってしまうことが多いため、優先度は高くありません。まず背中を壁につけ、入り口が見える向きを確保するほうが実際的とされます。

Q. 在宅ワークで理想の配置にできません。どうすればいいですか?

A. 全部を満たす必要はないとされます。背中を壁につける、ドアの真正面を外す、この2つだけでも整うとされています。どちらも難しい場合は、背後にパーテーションや棚を置いて壁の代わりにする、鏡で背後が見えるようにするといった補い方があります。

Q. デスクの上には何を置くとよいですか?

A. 物を減らすことが先とされます。そのうえで、小ぶりな観葉植物や照明を足すとよいとされます。逆に避けたいのは、書類の山、飲みかけのカップ、使っていない機器などです。面積の3分の1以上が埋まっていたら減らす、という目安が紹介されます。

9. まとめ

  • 先に決めるのは方角ではなく体の向き
  • 背中を壁につけ、入り口が視界に入る——この2つでほぼ整う
  • 避けたいのはドアの正面・背後が通路・梁の下・窓に真正面・水まわりに接する
  • 動かせないなら棚やパーテーションで壁の代わりをつくればよいとされる
  • 方角より画面に光が反射しないかのほうが実際には効く
  • 机の上は3分の1以上埋まっていたら減らす
風水大全 編集メンバー 小池洋子
執筆・編集
風水大全 編集部
担当:小池 洋子(暮らし担当)
暮らしと風水を初心者向けにわかりやすく紹介しています。記事は風水関連書籍や古典文献を参照のうえ、編集部で内容を確認し作成しています。サイト方針・編集部について →
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風水大全編集部 監修者 小池洋子
監修・編集
風水大全編集部(監修:風水鑑定士 小池 洋子)

運営方針:風水大全は、風水鑑定士の監修のもと、古くから伝わる風水の考え方を初心者にもわかりやすく、毎日の暮らしで実践しやすい形で発信しています。情報は定期的に見直し、加筆・修正を行っています。

参考:本記事は、伝統的な風水・家相の一般的な考え方をもとに編集部が独自に構成しています。風水の解釈には流派によりさまざまな説があるとされています。

注意事項:風水による開運効果は科学的に証明されたものではありません。本記事は参考情報としてお楽しみいただき、最終的なご判断はご自身の責任でお願いいたします。