厄年 早見表 風水 和モダン
厄年・年末年始の開運 更新日:2026-09-05 読了時間:約9分

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。

この記事の結論(先にチェック!)
  • 厄年は数え年で見る。「その年 − 生まれ年 + 1」で求められる
  • 2027年の本厄は男性25・42・61歳/女性19・33・37・61歳(いずれも数え年)
  • 男性42歳・女性33歳が大厄とされ、前後の年も前厄・後厄として扱われる
  • やってはいけないことが決まっているわけではない。無理をしない目安として受け取る

年が明けると「今年は厄年かも」と気になる方が増えます。ただ、数え年の求め方があいまいだったり、何を控えればいいのか分からなかったりするものです。

この記事では、2027年の厄年を男女別の早見表でまとめました。生まれ年から自分が該当するか確認できます。あわせてやってはいけないとされること、厄払いの時期、八方塞がりとの違いまで解説します。

人気の開運アイテムを見る >

1. 厄年は数え年で見る

まずここでつまずく方が多いところです。厄年は数え年で数えるのが一般的とされます。

数え年の求め方

数え年は生まれた時点を1歳とし、元日を迎えるごとに1つ増えます。誕生日は関係ありません。計算は次のとおりです。

数え年 = その年 − 生まれ年 + 1
例:1986年生まれの方は、2027 − 1986 + 1 = 42歳(大厄)

満年齢との違い

満年齢は誕生日で1つ増えますが、数え年は元日で全員が一斉に増えます。そのため、誕生日前は満年齢より2つ多く、誕生日後は1つ多くなります。

神社によって扱いが違うことがある

数え年で受け付ける神社が多いものの、満年齢で扱うところもあります。お参りする先の案内を見ておくと確実です。

スポンサーリンク

2. 2027年の厄年早見表|男性

数え年での年齢と、対応する生まれ年です。

区分数え年生まれ年
前厄24歳2004年生まれ
本厄25歳2003年生まれ
後厄26歳2002年生まれ
前厄41歳1987年生まれ
本厄 大厄42歳1986年生まれ
後厄43歳1985年生まれ
前厄60歳1968年生まれ
本厄61歳1967年生まれ
後厄62歳1966年生まれ

男性の大厄は42歳

数え42歳が大厄とされます。「死に」と読める語呂から来ているという説がよく紹介されますが、由来がはっきり定まっているわけではありません。働き盛りで責任が増え、体力の変化も出はじめる年頃にあたる、という説明のほうが実感に近いかもしれません。

3. 2027年の厄年早見表|女性

区分数え年生まれ年
前厄18歳2010年生まれ
本厄19歳2009年生まれ
後厄20歳2008年生まれ
前厄32歳1996年生まれ
本厄 大厄33歳1995年生まれ
後厄34歳1994年生まれ
前厄36歳1992年生まれ
本厄37歳1991年生まれ
後厄38歳1990年生まれ
前厄60歳1968年生まれ
本厄61歳1967年生まれ
後厄62歳1966年生まれ

女性の大厄は33歳

数え33歳が大厄とされます。「散々」と読める語呂によるという説がありますが、こちらも確かな由来は不明です。出産や育児、仕事の変化が重なりやすい年頃にあたる、という説明もされます。

37歳も本厄に含まれる

女性は33歳の厄が明けたあと、数え37歳にもう一度本厄があるとされます。地域や神社によって扱いが異なることもあります。

4. 厄年にやってはいけないとされること

結論から言えば、禁止されていることは特にありません。よく挙げられるものと、その受け取り方を整理します。

よく言われることどう考えるか
引っ越し・新築を避ける大きな出費と環境変化が重なるため、という説明。避けるより準備を丁寧にするほうが現実的とされる
転職・独立を避ける同上。決断そのものより、勢いだけで決めないことが要点とされる
結婚を避ける厄年に結婚する人は実際に多い。気にしない考え方も広く受け入れられている
無理をしないこれはどの説明にも共通する。体調の変化を放置しないという意味

共通しているのは「急がない」

並べてみると、禁止というより慎重に、という助言に近いことが分かります。厄年の年齢は、仕事や家庭の節目が重なりやすい時期にあたります。立ち止まって確認する年と受け取るのが実際的とされます。

不安になりすぎないほうがいい

厄年だからと何もかも先延ばしにすると、かえって機会を逃します。決まっているのは年齢だけで、起きることが決まっているわけではないとされています。

5. 厄払いの時期と受け方

元日から節分までが目安

旧暦では立春が年の変わり目とされたため、その前日である節分までに済ませる人が多いとされます。2027年の節分は2月3日ごろにあたります。

時期を過ぎても構わない

決まりはないため、気になったときで構わないとされます。年の途中で思い立って行く人もいます。神社によって受付期間が違うので、事前に確認すると確実です。

前厄・後厄も受けるかどうか

本厄の年だけ受ける人、3年とも受ける人、どちらもいます。決まりはないとされます。

厄除けと厄払いの違い

厳密には、厄払いは既にある厄を落とす、厄除けは近づけないという違いがあるとされます。ただし実際には同じ意味で使われることがほとんどです。

6. 八方塞がりとの違い

混同されやすいのですが、別のものです。

厄年八方塞がり
決まり方数え年で決まる九星気学の本命星が中央に来る年
周期人生で数回9年に1度
男女差年齢が異なる男女で違いはない
言われること無理をしない年動くより守る年

重なる年もある

両方が同じ年に当たることもあります。ただし二重に悪いという意味ではないとされます。どちらも「慎重に過ごす目安」という点では同じです。

7. 厄年の過ごし方|住まいから整える

風水の視点では、身のまわりを整えることが基本とされます。特別なことをするより、日常を保つほうが続きます。

玄関と水まわりを清潔に

玄関は気の入り口とされ、水まわりは汚れが溜まりやすい場所です。この2か所を保つだけでも十分とされます。整え方は玄関の風水と大掃除の風水でまとめています。

盛り塩・水晶などを使う場合

厄除けとしてよく挙がるのが盛り塩や水晶です。置きっぱなしにせず取り替えるのが前提とされます。やり方は盛り塩の風水、水晶を置く場所でまとめています。

2027年の色を取り入れる

2027年は丁未(ひのとひつじ)で、火が落ち着き土の気が主役になる年とされます。土の色にあたるテラコッタ・マスタードイエロー・ココアブラウンは、落ち着きや安定を意味するとされ、慎重に過ごしたい年とは相性がよいと考えられます。くわしくは2027年のラッキーカラー5色でまとめました。

厄除けのお守り・縁起物を見る(Amazon)>厄除けのお守り・縁起物を見る(楽天市場)>

8. あわせて読みたい記事

厄年が気になるときの考え方

結論:全部やる必要はありません。1つ選んで始めるだけで十分です。
状況よく言われることできること
厄年に当たっている慎重に過ごす年とされる大きな決断を避けるという見方もありますが、決まりではありません
厄払いに行けない—行かなければならないものではありません
数え年か満年齢か分からない数え年で見るのが一般的生まれ年から数えます。神社によって扱いが異なります
前厄・後厄も気になる—解釈は地域や神社で分かれます
家族が厄年—体調を気にかける機会と考える見方もあります
気にしすぎてしまう—厄年は暦の風習で、医学的な根拠があるものではありません

今日できること

3つのうち、ひとつだけで構いません。

この記事で紹介したもの

Amazonで厄除けのお守り・縁起物を探す ※広告楽天市場で厄除けのお守り・縁起物を探す ※広告

※広告(アフィリエイトリンク)です。厄除けのお守り・縁起物の検索結果・商品ページです。価格・送料・在庫・品質は商品ごとに異なるため、各商品ページでご確認ください。

この記事の根拠と参考文献

どこまでが伝統的な考え方で、どこからが編集部の判断かを分けて示します。

記事の内容誰の解釈か根拠
方角と五行・色の対応伝統的な考え方『五行大義』巻第三「論配五色」に「東方木爲蒼色」「南方火爲赤色」「中央土黄色」「西方金色白」「北方水色黑」、八卦の色として「乾爲紫、艮爲紅、巽爲綠、坤爲黃」とあります
厄年の風習伝統的に語られてきた内容日本で古くから行われてきた風習です。医学的・科学的な根拠があるものではありません
条件別にできること編集部の提案住まいの制約ごとに編集部が整理したものです

参考文献

風水による開運効果は科学的に証明されたものではありません。この記事は、上記の古典と公的機関の資料で確認できる範囲を土台に、整え方は編集部の提案としてまとめたものです。

9. よくある質問(FAQ)

Q. 2027年に厄年なのは何年生まれですか?

A. 男性は数え25歳(2003年生まれ)、42歳(1986年生まれ)、61歳(1967年生まれ)が本厄とされます。女性は数え19歳(2009年生まれ)、33歳(1995年生まれ)、37歳(1991年生まれ)、61歳(1967年生まれ)が本厄とされます。数え年は「その年の年齢+1」で、誕生日を迎える前でも数え方は変わりません。

Q. 数え年と満年齢のどちらで見ればいいですか?

A. 厄年は数え年で見るのが一般的とされます。数え年は生まれた時点を1歳とし、元日ごとに1つ増える数え方です。今の年から生まれ年を引いて1を足すと求められます。ただし神社によって満年齢で扱うところもあるため、お参りする先の案内を確認すると確実です。

Q. 厄年には必ず悪いことが起きますか?

A. そうではないとされます。厄年の年齢は、体調や環境が変わりやすい時期にあたるという説明がよくされます。結婚や転職、子育て、体力の変化が重なりやすい年頃です。悪いことが決まっているのではなく、無理をしすぎないための目安として受け取るのが一般的です。

Q. 厄年にやってはいけないことはありますか?

A. 禁止されていることは特にないとされます。よく言われるのは、大きな決断を急がない、無理をしない、体調の変化を放置しないという3つです。引っ越しや転職、結婚を避けるべきという説もありますが、根拠がはっきりしているわけではなく、実際に厄年に結婚する人も多くいます。

Q. 厄払いはいつ行けばいいですか?

A. 元日から節分までに行く人が多いとされます。旧暦では立春が年の変わり目とされたためで、2027年の節分は2月3日ごろにあたります。ただし時期に決まりはなく、気になったときに行けばよいとされています。神社によって受付期間が違うので、事前に確認すると確実です。

Q. 八方塞がりと厄年は同じものですか?

A. 別のものとされます。厄年は数え年で決まり、八方塞がりは九星気学の本命星がその年の中央に位置することで決まります。どちらも「慎重に過ごす年」と言われますが、由来する考え方が異なります。両方が重なる年もあります。

10. まとめ

風水大全 編集メンバー 小池洋子
執筆・編集
風水大全 編集部
担当:小池 洋子(暮らし担当)
暮らしと風水を初心者向けにわかりやすく紹介しています。記事は風水関連書籍や古典文献を参照のうえ、編集部で内容を確認し作成しています。サイト方針・編集部について →

運営方針:風水大全は、風水の書籍や古典文献を参照しながら、古くから伝わる風水の考え方を初心者にもわかりやすく、毎日の暮らしで実践しやすい形で発信しています。情報は定期的に見直し、加筆・修正を行っています。

参考:本記事は、伝統的な風水・家相の一般的な考え方をもとに編集部が独自に構成しています。風水の解釈には流派によりさまざまな説があるとされています。

注意事項:風水による開運効果は科学的に証明されたものではありません。本記事は参考情報としてお楽しみいただき、最終的なご判断はご自身の責任でお願いいたします。

スポンサーリンク