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引っ越しの風水|新居の間取りチェックと当日にやること

新しい住まいを手に入れたら、すぐに使い始めるのはNGとされています。風水では、住まいはまず「お金の記憶」を植え付ける準備期間=「寝かせ」を行うことで、金運を大きく引き寄せやすくなるとされています。
この記事では、住まいを寝かせる意味・期間・中に入れるといいもの・保管する方角まで、金運を最大化する使い始め方を完全解説します。
金運住まい 更新日:2026-08-14⏱ 読了時間:約6分
この記事について

この記事では、風水で人気の考え方を初心者向けにわかりやすくまとめています。実際のインテリアや暮らしに自然に取り入れやすい内容を中心にご紹介しています。

引っ越しの風水 新居 段ボール 和室

1. 引っ越しは風水を整える最大のチャンス

風水では、住まいの状態が暮らしに影響すると考えます。そう考えると、引っ越しはいちばん自由に整えられるタイミングということになります。

すでに住んでいる家だと、家具を動かすにも限りがあります。ところが引っ越しなら、物件そのものを選べて、家具の置き方もゼロから決められるわけです。

このページでは、内見のときに見ておきたいところ、当日にやること、新居で最初にやることの順にまとめます。方位の話は人によって変わる部分があるので、後半で扱い方を説明します。

2. 内見で見ておきたい間取りのポイント

物件を選ぶ段階で見ておくと、あとから困りにくいとされる点です。上から順に、風水では重視されやすいものになります。

見るところ望ましいとされる状態気になる場合の対処
玄関の明るさ光が入る・風が通る照明を足す、鏡を横の壁に掛ける
玄関の正面正面にトイレや窓が無いのれんや観葉植物で視線を切る
窓の数と向き風が通り抜けるサーキュレーターで空気を回す
水まわりの位置家の中心から外れているこまめな換気と掃除でおぎなう
寝室の広さベッドを壁につけて置ける家具の配置を優先して部屋を決める
収納の量持ち物がしまいきれる入居前に物を減らす
建物の前の道道路が家に突き当たっていない玄関前に植物を置いて和らげる
前の入居者の退去理由転勤・結婚など前向きな理由気になるなら不動産会社に聞く

いちばん見るべきは玄関

風水で気の入り口とされるのが玄関です。ここが暗い、狭い、じめじめしている物件は、住み始めてから直すのが難しい部分でもあります。内見のときに玄関に立って数秒とどまってみると、明るさや空気の感じがつかめます。くわしくは玄関の風水 完全ガイドをどうぞ。

鬼門・裏鬼門は「絶対に避けるもの」ではない

家相では、北東を鬼門、南西を裏鬼門と呼び、この方角に玄関や水まわりが来るのを避けるとされてきました。もともとは寒暖差や日当たりに由来する生活の知恵という説明がよくされます。

とはいえ、条件をすべて満たす物件はまず見つかりません。風水では掃除と換気でおぎなえるとされているので、当てはまったからといって候補から外す必要はないとされます。くわしくは鬼門・裏鬼門とはでまとめています。

3. 引っ越しの方位はどこまで気にすべき?

「引っ越しは吉方位に」という話を聞いたことがあるはずです。これは九星気学という考え方によるもので、生年月日と、引っ越す年・月によって人ごとに変わります

つまり誰にとっても良い方角というものは無いということです。ここで具体的な方角を挙げることはできません。気になる場合は、九星気学を扱う専門の鑑定で自分の生まれ年から見てもらう形になります。

方位より先に考えたいこと

方位は、住む場所や予算、通勤時間といった条件をすべて満たしたうえでの話になります。現実には選べる物件のほうが限られていることがほとんどです。

風水では、住んでから整えるほうが影響が大きいとも言われます。方位が思うようにいかなくても、掃除・換気・物を減らすといった日々の扱いのほうを優先するのが現実的とされています。

4. 引っ越し当日にやること

当日は慌ただしいので、多くのことはできません。次の3つを押さえておけば十分とされます。

  1. 荷物を入れる前に掃除する:空の状態でしか届かない場所があります。とくに玄関・水まわり・窓のさんを拭いておくとよいとされます
  2. 全部の窓を開けて空気を入れ替える:空き家だった期間があるほど、こもった空気が残っているとされます
  3. 照明を先につける:家具より先に明かりを入れると、部屋の印象が変わります

荷物を運び入れる順番

風水では、いちばん大切なものを最初に入れるという考え方があります。実際には次のような順番が挙げられます。

ただし、実際には運送業者の都合で順番を選べないことも多いはずです。守れなくても問題ないとされるので、できる範囲で構いません。

盛り塩をするなら

新居に入る前に盛り塩をする人もいます。玄関の内側の両脇に置き、数日から1週間ほどで取り替えるのが一般的とされます。やり方は盛り塩の風水でまとめています。

5. 新居でまず整えたい場所

荷ほどきが落ち着いたら、次の順で見ていくとよいとされます。どれもこのサイトに個別の記事があるので、気になるところから読んでみてください。

玄関

靴を出しっぱなしにしない、たたきを拭く、明かりを確保する。この3つが基本とされます。玄関のNG風水もあわせてどうぞ。

寝室

ベッドの位置と枕の向きは、入居のときに決めておくと動かさずに済みます。ベッドの置き方枕の向きで解説しています。

水まわり

トイレ・キッチン・浴室は、使い始める前に掃除しておくのがよいとされます。前の入居者の汚れが残っていることもあるためです。トイレの風水もどうぞ。

鏡の位置

鏡は置き方で意味が変わるとされます。とくに玄関の正面寝ている姿が映る位置は避けるとされるので、設置の前に確認しておくと安心です。鏡の風水でまとめています。

6. 前の家を出るときにやること

新居ばかりに目が行きがちですが、出るほうの家をどう終わらせるかも大切とされます。

服や持ち物の整理はクローゼットの風水もあわせてどうぞ。

7. あわせて読みたい記事

8. よくある質問(FAQ)

引っ越しの風水で、いちばん大事なのはどこですか?
玄関とされています。風水では気の入り口と考えられ、明るさ・風通し・清潔さが重視されます。玄関の暗さや狭さは住み始めてから直しにくい部分でもあるため、内見のときに玄関で数秒とどまって、明るさや空気の感じを見ておくとよいとされます。
鬼門にあたる物件は避けたほうがいいですか?
避けるほどのものではないとされます。北東を鬼門、南西を裏鬼門と呼びますが、もともとは寒暖差や日当たりに由来する生活の知恵という説明がよくされます。条件をすべて満たす物件はまず見つからないため、当てはまっても掃除と換気でおぎなえるとされています。
引っ越しの吉方位はどうやって調べますか?
九星気学という考え方によるもので、生年月日と引っ越す年・月によって人ごとに変わります。つまり誰にとっても良い方角というものは無く、一律の正解はありません。気になる場合は九星気学を扱う鑑定で、自分の生まれ年から見てもらう形になります。
荷物を運び入れる順番に決まりはありますか?
大切なものを最初に入れるという考え方があり、次に寝具を入れる順が挙げられます。まず休める状態をつくるという意味では合理的です。ただし運送業者の都合で順番を選べないことも多く、守れなくても問題ないとされています。
新居で最初にやったほうがいいことは何ですか?
荷物を入れる前の掃除と換気とされます。空の状態でしか手が届かない場所があるためで、とくに玄関・水まわり・窓のさんを拭いておくとよいとされます。全部の窓を開けて空気を入れ替え、家具より先に照明をつけると部屋の印象が変わります。
前に住んでいた家では何をすればいいですか?
掃除をしてから出るのがよいとされます。きれいにして出ることが次の場所につながるという考え方です。また、使っていないものや欠けた食器は新居に持ち込まないとされます。引っ越しは物を減らす機会でもあるので、収納が埋まる前に整理しておくと後が楽になります。

9. まとめ

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風水大全 編集メンバー 小池洋子
執筆・編集
風水大全 編集部
担当:小池 洋子(暮らし担当)
暮らしと風水を初心者向けにわかりやすく紹介しています。記事は風水関連書籍や古典文献を参照のうえ、編集部で内容を確認し作成しています。サイト方針・編集部について →
風水大全編集部 監修者 小池洋子
監修・編集
風水大全編集部(監修:風水鑑定士 小池 洋子)

運営方針:風水大全は、風水鑑定士の監修のもと、古くから伝わる風水の考え方を初心者にもわかりやすく、毎日の暮らしで実践しやすい形で発信しています。情報は定期的に見直し、加筆・修正を行っています。

参考:本記事は、伝統的な風水・家相の一般的な考え方をもとに編集部が独自に構成しています。風水の解釈には流派によりさまざまな説があるとされています。

注意事項:風水による開運効果は科学的に証明されたものではありません。本記事は参考情報としてお楽しみいただき、最終的なご判断はご自身の責任でお願いいたします。