洗濯機の風水 洗面所 和モダン
水回り・開運 更新日:2026-08-29 読了時間:約9分
この記事の結論(先にチェック!)
  • 洗濯機は方角より状態。配管で決まるので動かせないのが普通とされる
  • いちばん避けたいのは洗濯物の入れっぱなし。かごを一つ置けば解決する
  • 使わないときはふたを開けて乾かす。カビの出方が変わる
  • 方角なら北・東・東南が相性がよいとされる

洗濯機は毎日のように動かすのに、置き場所を選べることはまずありません。配管の位置で決まってしまうからです。

この記事では、方角別の相性と、動かせない前提で運気が下がるとされる使い方7つをまとめました。洗剤や洗濯かごの選び方、部屋干しと夜洗濯の考え方も書いています。

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1. 洗濯機は「水」と「流す」場所

風水では、洗濯機は水を扱い、汚れを流す場所として見られます。トイレやお風呂と同じ水回りの仲間です。

汚れを落とす場所は、汚れがたまりやすい

役割としては清めるための場所ですが、その分自分自身が汚れを引き受ける場所でもあります。洗濯槽の裏にカビが生える、排水口がにおうといったことが起きるのはこのためです。

方角より、状態のほうが見られる

水回りの風水では方角の話がよく出てきます。ただ洗濯機は配管の位置で置き場所が決まるので、たいていの家では動かせません。

そのため洗濯機については、方角を気にするより清潔に保てているか、湿気がこもっていないかのほうが重視されるとされています。

毎日使うものほど影響が出るとされる

風水では、頻繁に使うものほど暮らしへの影響が大きいと考えられています。洗濯機は毎日か、少なくとも数日に一度は動かすものです。ここが整っていると気持ちよく回るというのは、実感としても分かりやすいところです。

2. 方角別の相性

新築やリフォームで選べる場合、あるいは洗濯機置き場が複数ある場合の参考にしてください。

方角相性とされる理由
よいとされる水の気と重なり、落ち着いた流れになるとされる
よいとされる朝日が入り、成長と再生の方角とされる
東南よいとされる風が通る方角。乾きやすさとも重なる
西ふつう西日で傷みやすいとされる。日よけがあれば問題ないとされる
やや注意火の気と水の気がぶつかるとされる
北東・南西注意鬼門・裏鬼門にあたる。清潔さをとくに意識したいとされる

鬼門にあたる場合の考え方

北東と南西は鬼門・裏鬼門とされ、水回りを置くのは避けたいと言われることがあります。ただ現実には動かせないことがほとんどです。

その場合はとくに清潔に保つことで補うとされます。盛り塩を置く方法もありますが、まずは掃除と換気が基本とされています。

3. 運気が下がるとされる使い方7つ

方角よりも、こちらのほうが日々の実感に近い話です。

避けたいとされることなぜそうされるか代わりにすること
洗濯物を入れっぱなしにする汚れをためた状態が続く洗濯かごに分けて入れる
洗ったまま放置する湿ったまま時間がたつすぐ干すか、乾燥まで回す
ふたを閉めっぱなしにする内部が乾かずカビが出る使わないときは開けておく
洗濯槽を掃除しない見えない汚れがたまる月に一度の槽洗浄
上に物を積む湿気を含み、ほこりがたまる棚に移して上を空ける
排水口を放置するにおいと詰まりの原因になる年に数回は外して洗う
床が濡れたままになっている湿気とカビがこもる気づいたときに拭く

いちばん多いのは「入れっぱなし」

洗濯機を洗濯かご代わりに使っている家は多いはずです。手間としては合理的ですが、風水では汚れたものをためておく場所を家の中につくることになるため、避けたいとされます。

実際にも、湿った衣類が閉じた空間にたまるとにおいの原因になります。かごを一つ置くだけで解決するので、変えやすいところでもあります。

ふたは開けておく

使い終わったあとにふたを閉めると、内部が乾きません。開けておくだけでカビの出方が変わります。小さな子どもがいて閉めておきたい場合は、乾燥運転を短くかけてから閉めるという方法もあります。

洗濯機のふたを開けて乾かしている洗面所
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4. 洗剤・柔軟剤・洗濯かごの選び方

洗剤は詰め替えて、ラベルを見せない

洗剤のパッケージは色が強いものが多く、洗面所の印象を左右します。詰め替え容器に移して白や透明でそろえると、それだけで整った印象になります。

風水では見た目の落ち着きも大切とされますが、これは実用面でも残量が分かりやすくなるという利点があります。

香りは強すぎないものを

柔軟剤の香りは好みが分かれます。風水の観点ではその場に合った控えめな香りがよいとされます。洗面所にこもるほど強い香りは、かえって落ち着かなくなるとされています。

洗濯かごは通気性のあるもの

ふたで密閉するタイプより、かごやメッシュなど空気が通るものが向いているとされます。湿った衣類を入れる場所なので、こもらせないことが大切です。

色は白・生成り・淡い色

水回りは清潔感のある色が相性がよいとされます。白、生成り、淡いベージュあたりが無難です。タオルの色についてはタオルの色の風水でくわしくまとめています。

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籐やメッシュなど、湿気をこもらせにくいタイプが選べます。サイズや高さで絞り込めます。

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5. 干し方と部屋干しの考え方

風を通すことが基本とされる

風水では空気が動いている状態がよいとされます。洗濯物を干すときも、詰めて干すより間隔をあけたほうが乾きが早く、においも出にくくなります。

部屋干しは場所を選ぶ

部屋干しそのものが悪いとはされていません。ただ寝室に干したままにするのは、湿気がこもるため避けたいとされます。寝室の環境については寝室のNGにもまとめています。

干す場所を決めて、乾いたらすぐしまう。この流れができていれば部屋干しでも問題ないとされます。

ベランダに出しっぱなしにしない

乾いた洗濯物を長時間ベランダに置いたままにするのは避けたいとされます。ベランダの風水でも触れていますが、夜露や排気で状態が戻ってしまうためです。

夜の洗濯は「干すまで」やる

夜に洗濯すること自体は問題ないとされます。避けたいのは洗ったまま朝まで置くことのほうです。生活の都合で夜になるなら、干すところまで済ませてしまうのが基本とされます。

6. 洗濯機まわりの整え方

床を見えるようにする

洗濯機の横や下に物が置かれていると、掃除ができません。床が見えている面積を増やすと、湿気にも気づきやすくなります。

排水口は年に数回でいい

毎月やる必要はないとされますが、においが気になったときは排水口を確認します。ここは放置すると詰まりにつながる場所です。

洗面所全体との関係

洗濯機は洗面所にあることが多いので、洗面所の風水とあわせて考えると整理しやすくなります。鏡の位置については洗面所の鏡のNGでまとめています。

収納は詰め込みすぎない

洗剤やタオルのストックを詰め込むと、湿気がこもって把握もできなくなります。収納は7〜8割という考え方は、洗面所の収納にもそのまま当てはまります。

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7. あわせて読みたい記事

8. よくある質問(FAQ)

Q. 洗濯機はどの方角に置くのがいいですか?

A. 北・東・東南が相性がよいとされます。北は水の気と重なり落ち着いた流れをつくるとされ、東と東南は朝日と風が入る方角として洗濯と相性がよいとされます。ただし洗濯機は配管の位置で決まるため、動かせないのが普通です。方角より、清潔に保つことと湿気をこもらせないことのほうが大切とされています。

Q. 洗濯機に洗濯物を入れっぱなしにするとどうなりますか?

A. 風水では避けたいとされる使い方の代表です。汚れたものをためた状態が続くと気が滞るという考え方があり、実際にも湿気とにおいの原因になります。洗うまで時間があくときは、洗濯機の中ではなく通気性のある洗濯かごに入れておくとよいとされます。

Q. 洗濯槽の掃除はどのくらいの頻度が必要ですか?

A. 月に一度が目安とされます。見えない部分に汚れがたまる場所なので、におうと感じたときにはかなり蓄積しています。専用のクリーナーで槽洗浄をするほか、使ったあとにふたを開けて乾かすだけでもカビの発生を抑えられるとされます。

Q. 夜に洗濯をするのは風水的によくないのですか?

A. 夜の洗濯そのものが悪いとはされていません。ただし洗ったまま朝まで放置する、部屋干しで乾ききらないまま寝るといった状態は避けたいとされます。生活の都合で夜になるなら、干すところまで済ませて風を通しておけば問題ないとされます。

Q. 洗濯機の上に物を置いてもいいですか?

A. 軽いものにとどめるとされます。洗剤やタオルを重ねて置くと湿気を含みやすく、ほこりもたまります。ふたの上に物があると開け閉めのたびにどける手間がかかり、結局そのままになりがちです。棚を使って洗濯機の上を空けておくほうがよいとされます。

Q. 洗濯かごはどんなものを選べばいいですか?

A. 通気性のあるものが基本とされます。ふたつきの密閉されたものより、かごやメッシュのように空気が通るほうが湿気がこもりません。色は白や生成りなど清潔感のあるものが相性がよいとされます。中身が見えるのが気になる場合は、置き場所を洗面所の隅にするなどで調整するとよいとされます。

9. まとめ

風水大全 編集メンバー 小池洋子
執筆・編集
風水大全 編集部
担当:小池 洋子(暮らし担当)
暮らしと風水を初心者向けにわかりやすく紹介しています。記事は風水関連書籍や古典文献を参照のうえ、編集部で内容を確認し作成しています。サイト方針・編集部について →
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風水大全編集部 監修者 小池洋子
監修・編集
風水大全編集部(監修:風水鑑定士 小池 洋子)

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参考:本記事は、伝統的な風水・家相の一般的な考え方をもとに編集部が独自に構成しています。風水の解釈には流派によりさまざまな説があるとされています。

注意事項:風水による開運効果は科学的に証明されたものではありません。本記事は参考情報としてお楽しみいただき、最終的なご判断はご自身の責任でお願いいたします。